最終更新: jamais_vu_0603 2017年02月24日(金) 15:31:33履歴
- 一人称/二人称/三人称:わたし/きみ/彼・彼女
- 年齢不詳の女性(多分20代後半くらい)。ゴーストではなく生身で動き回るタイプ。
- 事件マニアで首突っ込みたがり。真実を求めることを第一として事件現場にやってくる。
- 警察でも探偵でもなく批評家を自称しており、「完全犯罪など存在しない」が口癖。
- 基本的に謎が解ければいい、犯人に対して頓着しないタイプだったが、プラチナムレイダー事件だけは友人を殺されているのでそうもいかないといった感じ。
- 今のハンドルと名前はプラチナムレイダー事件の直後から名乗り始めたもので、以前は"彼女は探偵ではない" 黒羽 夜と名乗っていた。性格も、以前とは少し変わってしまっている。
- 「記号に意味を求めるなんてナンセンスだ。けれど識別は必要だね」とか言って、相手の名前は呼ばないけれどきちんと覚えるタイプ。
- コネとか元から知り合い設定とかついったーで相談してたあれこれまとめ。
→PC1/カブト:"遣らず雨" 醒ヶ井 菊理@ありあちゃん
以前完全犯罪を目論んで自分を消しにかかる輩からの護衛を依頼。
自分を疎んじて「事件に関わるな」と言う者が多い中で、彼女は会ったばかりの自分を心配してくれた。
腕と人柄に信を置いている。環さんの友人と聞いてからその気持ちはさらに深くなった様子。
「真実は確かに人を傷つけるかもしれない。ただ、勘違いをしてもらっては困るな。わたしはただの批評家だ。
真実が幸せなものであろうと、残酷なものであろうと、それをどうするかは当事者や、一つの事件でいえばイヌやフェイトの領分だ」
「無責任な話だが、傷つくのも恐れるのも、わたしではない。それに、この命は未だ失われない。……君が居るからな」
→PC3/レッガー:"この生は、嘘"@みつかさん
お金くださいって言われたら割と軽率に渡してしまう。金で動くというブレなさに感心しているし信用している。
恐らく彼はプラチナムレイダー事件に直接の関与はしていない。と推理。
基本的に自分の手を汚さない彼が、警備員殺し(自分の指紋つきで)なんて失敗をするだろうか。彼と近しい人間が陥れたに違いない。
そんな感じで基本的に彼を事件とほぼ無関係とみなして動く。それはそれとして嫌味は言う。
「きみがいくら爽やかくずでも、やってないことに関しては無罪だ」
→PC4/イヌ:”懸かりの太刀” 藤懸 環@しあさん
友人。別の事件に首を突っ込めず困っていた時に、松田を通じて知り合った。
イヌとしての腕と、誠実で真っ直ぐな人柄に心を許している。
がっつり落ち込んでいる彼女から事件以外の相談も聞いていたり。
警備員殺しの犯人を突き止めるべくこちらは動いているが、イヌ差し置いて暴走する気はない。気を許しておりあくまでこちらは手伝い。
そして環さんを買っているよ、って言う部分をキャンペーン中ロール出来ればなと思っている。説得力。
「きみの周りはダメ男が多いな。良い男と言えるのは一人しか見たことがない」
→警備員:松田 守@エキストラ
特に設定がなかったようなのでしあさんと設定をもりもり。
友人。累が事件に首を突っ込みたがってるの見て、外部からの協力に肯定的な環さんと繋ぎをつけた人物。
独身で累のことが好きだった物好き。人が良い。
累が身に着けているガイアウォッチ(腕時計型タップ)は彼からのプレゼント。
「彼のわたしを見る目が、他者へ向けるものと少し違う気がする。けど、不思議と悪い心地はしない」
→プラチナムレイダー事件
詳細はキャンペーン情報を参照。
累の自室のファイルにはOPNH号事件と言う名で綴られており、彼女の知り合いは「彼女に解けないたった一つの謎」と呼んでいる。
「Only one of Puzzle No solve in Her.」文章としてはおかしいけど、彼女に解けないたった一つの謎。っぽい意味になりそうな単語の頭文字を取ったもの。
→ふうがにゃん
キャンペーン1話のEDで登場。逆○裁判が上手く進まず、たまに累に相談しているようだ。
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